2026年7月26日日曜日

【The CREATORS】参加の感想

 2026年4月18日(土)秋葉原UDX 2F AKIBA_SQUAREで開催されたThe CREATORS】に初参加した感想です。


イベントの細かい内容については公式HPをご確認下さい。

The CREATORS

イラストレーター、漫画家、声優、デザイナー等クリエイター同士の交流会と、企業とクリエイターの出会いの場です。

参加費(2026年11月)

日中参加 3,000円(税込)/各日

懇親会参加 8,500円(税込)/各日


2026年4月は  日中参加2,200円(税込)・懇親会参加8,500円(税込)/各日 でした


イベント感想


懇親会で企業の方と沢山話ができたとブログに書いている方の記事を見て、日中と懇親会両方参加しました。
日中は11時半頃に現地に到着しましたが、既に沢山の人で溢れており、とても賑わっていました。
事前に恐らくサイトの参加者リストを見て当方の参加を知ってXでフォローしてくれたと思われるイラストレーターの方と挨拶をできればと思っていましたが、その方を会場で見つけたものの、ずっと誰かと話をしている状況でご挨拶ができませんでした。
Xで事前に「当日ご挨拶できれば嬉しいです」とコメントをしましたが、その方から返信は一切無く、その後も一切リアクションはありません。とにかく沢山の人と相互フォローになるというのを目的としている方も一定数いるかと思います。
当日名刺交換をした方は多くても50人前後だったと思います。
1日に名刺100枚は必要と言っている方の記事もありましたが、実際はそこまで名刺交換はできないと思います。
単純に5分に1人と名刺交換できたと仮定しても、1時間に約10人前後となり、10時から16時まで日中イベントに1日中6時間参加した場合でも約60人としか名刺交換できません。
誰かとお話し中の方には話かけられませんので、必然的に一人で参加していて誰とも話をしていない方と名刺交換をする事になります。

実際の参加者数は全体的にクリエイター参加の方、特にイラストレーターが圧倒的に多く、企業の方とは殆ど名刺交換できませんでした。
企業の方は企業ブースで出展していましたので、そちらに作品を持ち込むのがアピール方法となります。
青年・少年誌・ラノベ系出版社、異世界物の漫画を求めている出版社が殆どでしたので、それ以外のジャンルの漫画家や、別案件を求めているクリエイターとしては企業とのマッチは厳しいと感じました。
企業の方は名刺BOXを設置してあるのでクリエイター側は名刺BOXに名刺を投函するというのが企業へのアピール方法となります。

ポートフォリオ置き場

ポートフォリオ置き場に名刺を置く事もできますが、私の場合はポートフォリオ置き場の名刺の数は殆ど減っておらず、持っていってくれた人は殆どいませんでした。


懇親会


食事は暖かく美味しかったですが、パスタ三種類程とサラダと一口サイズの小さなカツサンド1種で食事の種類は多くはありませんでした。
あまり量を多く取らなかったので1回お代わりに行きましたが、そこで食事は全て無くなっており、2回目のお代わりはできませんでした。
食事の量は参加人数に対してやや少な目で、もっとお代わりしかたった人もいたのでは?と感じました。
テーブルが殆どなく、食べ物や飲み物を置く場所が殆どありません。お代わりに少し出かけると戻ってきた時に別の方がそこにいる状態で、決まった席がないので居場所、食事の置き場所に困る事が多く感じました。
また、食べ終わる、飲み終わると随時皿やコップをすぐにケータリングサービスのスタッフの方が次々と片付けてくれるので、ゴミが大量に出た状態です。恐らくコップは参加人数の3倍以上の数のゴミが出たと思います。
飲み物もケータリングサービスのスタッフの方が注いでくれる方式で、参加費の高さは食事の豪華さによるものではなく、主にこの準備費や人件費だったと思います。
飲み物配布も閉会約1時間前には終了しました。
コップや皿を1回で使い捨てにするのはかなり不経済で地球に優しくはないと感じました。
飲み物を自分で注ぎ、ゴミも各自自分で片付けるようにすれば参加費はかなり抑えられると感じます。

恐らくケータリングサービスに片付けや飲み物を注ぐサービスも全部含まれた価格になっている為、切り離すことはできない仕様かと思います。

全体の感想

イベント後にXで相互フォローになっていただいた方が5人前後いましたが、その後こちらの投稿に反応したり等交流してくれる方は1人しかおらず、実際はイベントがきっかけで交流できるようになったクリエイター仲間は増えなかったというのが現状です。
交流できなくても相互フォローにさえなればそれで良いという方は何人かは相互フォローにはなれるかと思います。

感じ方や目的に個人差はあると思いますが、個人的には可もなく不可もなく、参加しなければ良かったとは感じていませんが、収穫は殆どなく、参加費が高すぎたと感じています。

このイベントがきっかけで仕事の獲得ができる人は企業と作風がマッチしたごく一部の人に限られ、Vチューバーや少年・青年誌・ラノベ系以外のイラストレーターや漫画家はこのイベントでの企業案件の獲得は正直厳しいと感じました。

懇親会でも特に収穫は無く、日中イベントの約4倍の価格の意味があったとは感じないので
もし私が次回以降参加する場合は日中参加のみにすると思います。